2016/09/13

ビニャ・マイポ ソーヴィニヨン・ブラン シャルドネ 2015

ビニャ・マイポ ソーヴィニヨン・ブラン シャルドネ 2015

ビニャ・マイポ ソーヴィニヨン・ブラン シャルドネ 2015
VINA MAIPO SAUVIGNON BLANC CHARDONNAY 2015

チリ:地理的表示無し
アルコール度:13%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン85%、シャルドネ15%

サンクスで、718円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:やや淡め
粘性:強め
外観の印象:若々しい、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかり感じられる
特徴:
<果実・花・植物>花梨、パイナップル、キンモクセイ、ややナッティ
<香辛料・芳香・化学物質>硫黄由来のミネラル、バタークリーム
香りの印象:第1アロマが強め、開いている

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し多めの残糖
酸味:爽やかな、しっかりした
苦味:コク(深み)を与える
バランス:溌剌とした、やや厚みがある
アルコール:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
フルーティ、フレッシュ

【評価】
果実感と甘み、酸味、苦味がすべて強い、はっきりした味わい

【供出温度】
8-10度 強めなので、キンキンに冷やさない方が良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は、グリーンがかったイエローで、輝きが強め。

香りは、石灰のようなミネラル、バタークリーム、硝煙、南国系の果実、甘いフローラルなど、シャルドネの印象の方が強めです。

味わいは、やや強めのアタックから、充実した果実感と甘みがじゅわっと広がり、強い酸味がしっかり締めた後に強い苦味も追いかけてきて、ジューシーさと辛さが共存するような存在感のあるフィニッシュ。

ワンコインより確実にランクが上のまとまりで、主張強めながらバランス良くまとまってます。

以前はシャルドネとソーヴィニヨン・ブランが分かれていたのに、いつの間にかブレンドになってますね。

シャルドネのリッチ感にソーヴィニヨン・ブランの強い酸味を加えたようなまとまりで、ブランドで飲んだらシャルドネって答えそうです。
ソーヴィニヨン・ブランらしさが裏方に回っているような感じですが、表示順はソーヴィニヨン・ブランが先なんですよね。
ブレンド比率はどのくらいなんでしょう?

2008年はソーヴィニヨン・ブランとシャルドネがブレンドされてます。
http://tnishino.blogspot.jp/2009/02/2008.html

2010年になるとソーヴィニヨン・ブランが単一品種
http://tnishino.blogspot.jp/2011/08/2010_13.html

2013年はシャルドネが単一品種
http://tnishino.blogspot.jp/2014/03/2013.html

その年のブドウの収穫量によってブレンドを変えているのでしょうか?

安心して飲めるというか、平日は飲み過ぎ注意な飲みやすさで、強いのに食事なしでどんどんいけます。
このシリーズはあまり良いイメージを持ってませんでしたが、このワインはとても良いですね。

今日の晩御飯は冷凍パスタの「胡桃とクリームチーズ アンチョビ仕立て」と「枝豆」。
良く合いますが、マリアージュというよりは、楽しいお友達でいましょうね、みたいなちょっと距離を置いた感じ。

これだけ果実感と甘みがあると、食事に合わせるのは難しいですよね。

枝豆は意外と馴染みがいいです。

おつまみの「揚塩ピー」は塩気と苦味が喧嘩しますね。
「アーモンドチョコ」はワインがものすごく興味を持って近づいてくるような合い方で、相性はいいんだけど、どう振る舞っていいか分からないみたいな?

とても主張が強いので、ハーブを効かせた鶏や豚肉料理とか、エスニックなカレーとか、味付けが強めの食事が合わせやすそうですね。

人に例えると、陽気で明るいけど、主張のはっきりしている、気の強い若い女子みたいな?

良いワインなんですが、ワンコインとの差別化が難しくて、食事の相性もちょっと気を使うので、活かせるシーンがなかなか難しいですね。
週末にワンコインよりもう少し良いワインが飲みたいけど、ご飯はコンビニ、ってシーンでしょうか。

きっとまたリピートすることがあるワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

ビニャ マイポ ソーヴィニヨン ブラン シャルドネ 2016Vina MAIPO Sauvignon Blanc Chardonnay [2016]

※サイトより引用
「ビニャ マイポ」は、葡萄の特長や個性を最大限に生かした果実感ある味わいのチリワインです。2000年には約12万ケースの販売実績が、2003年には約57万ケースと約5倍に伸長している注目ブランドの一つで、特にヨーロッパでは、その品質の高さが評価され、同社によるとチリワインの輸入銘柄のトップ4に位置していると推定されます。
「ビニャ マイポ」社は、1948年の創立以来、葡萄の特長・個性をいかしたワインづくりにこだわり続け、近代的設備・醸造技術を積極的に導入し、高品質で果実味あふれるワインをつくっています。
1968年に「コンチャ・イ・トロ」グループの傘下に入った後も創立以来のワインづくりの理念は受け継がれ、また、同社が目指すワインに適した葡萄を、「コンチャ・イ・トロ」グループが所有する約4,000haの広大な葡萄畑から調達・厳選することで、安定した品質・味わいのワインを供給しています。
ビニャ・マイポ・ソーヴィニヨン・ブラン・シャルドネ2016年
ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ
ビニャ・マイポがつくるバランスの良い味わいのチリワイン。桃や柑橘系のフルーティな香り、爽やかな酸味が心地よい白ワインです。マイポヴァレーの象徴で守り神であるプリシマ・デ・マイポ教会をデザインしたラベルが目印です。
■関連リンク(サークルKサンクスのワイン)


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